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銀閣寺
[No.14] 2007-01-08 Mon 03:33
室町時代の東山文化を代表する世界遺産・銀閣寺(慈照寺、京都市左京区)の外壁には、創建当時から銀箔(ぎんぱく)が施されていなかったことが初めての調査でわかった。

 金箔で飾られた金閣寺との対比から銀箔張りだったという説は退けられ、定説通り、漆塗りだったことが確定した。

 銀閣寺は室町幕府の8代将軍、足利義政が造営した、こけらぶき二層の楼閣。銀箔を張る計画が見送られたのは幕府の財政難が理由ともいわれ、金閣に対し、銀閣と呼ばれるようになったのは江戸時代とされる。

 銀閣寺は来年度にも屋根のふき替えや一部の柱の取り換えなどの修復をするため、事前調査を実施。創建当時のままとみられる2階の外壁の一部について、奈良文化財研究所に分析を依頼したところ、銀の成分は検出されなかったという。
(yahooニュースより)

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