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[No.31] 2007-03-02 Fri 01:36
1日の東京株式市場は、世界同時株安の余波が続いて大幅続落した。
日経平均株価(225種)の下げ幅は一時300円を超え、1万7261円60銭まで下落した。終値は前日終値比150円61銭安の1万7453円51銭だった。 東証株価指数(TOPIX)の終値は同12・63ポイント低い1740・11。第1部の出来高は約31億8000万株だった。 前日のニューヨーク株式市場のダウ平均株価(工業株30種)は反発したが、上げ幅は52・39ドルと小幅にとどまったために、日本の投資家心理を好転させるほどの材料にならなかった。 1日の東京市場では、中国・上海株式市場の総合指数が軟調に推移したことを嫌気し、海外投資家らが利益を確定する売りを急いだ。外国為替市場で円高が進んだことや、日本企業の会計に対する不信感も売り材料となった。ただ、午後の取引では買い戻しも出て、下げ幅を縮めた。 |
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