のんきにいきる のんき♪のんき♪のんき♪

魔球「ジャイロボール」
[No.37] 2007-03-09 Fri 12:35
レッドソックス・松坂大輔投手(26)が7日、魔球「ジャイロボール」の存在について「ジャイロはジャイロで(指摘されているボール以外に)別にある」と衝撃発言した。メジャー相手に初登板した6日のマーリンズ戦で、対戦打者からジャイロボールの目撃証言が飛び出して大騒動になったが、一夜明けて怪物右腕は「昨日は投げていない」と明言。その一方で、魔球の存在を初めて認めたことで、米球界での“ジャイロ論争”が再燃しそうだ。

メジャー相手に初登板した松坂に沸き起こったジャイロボールの「目撃情報」は、一夜明けてさらに波紋を広げた。米記者らの間では、朝から「ダイスケは本当にジャイロを投げたらしい」の話題で持ちきりになった。

事の発端は、マ軍のストークスが「オレはジャイロを見た」と証言したことだ。初回のスライダーのすっぽ抜けを勘違いして「すごい球だった」と目をぱちくり。しかし、松坂は「昨日は(指摘されるような球を)投げていません」と否定。沈静化を図ったが、逆に衝撃発言のオンパレードになった。





もともと、ジャイロボールと指摘される球の存在を、これまで本人は否定も肯定もしてこなかった。「幻のボール」が実在することを明言すれば、打者との心理戦で有利に働く、との計算もあってのことだろう。球の軌道に対し、90度の角度で回転する球とされていることから「カットボールとか、縦のスライダーの抜けたのが、ジャイロの回転に近いものだと思う」と分析。しかし「それはジャイロじゃない」と否定した。そして「ジャイロはジャイロで別にある。投げ方がちゃんとある」初めて明確に“魔球”の存在を認めた。

「あれはカットボールのシュート系。自分が投げようと思って意識して投げられる球じゃなく、抜けた感じのときに偶然、生まれる球。すごくホップして打者の手元で伸びる。その球を、いままで打たれたことはないです」

これが正体だ。いつどこで、誰に対してでも突然、ジャイロボールが投げ込まれる可能性があって、しかも「打たれない球」ならば、やっぱり魔球だ。もちろん、タネが明かされてもなお、脅威。怪物はやっぱり、全米を震撼(しんかん)させ続ける。

ジャイロボールとは? 進行方向に回転軸が向き、ライフル弾のようならせん回転をしながら進んでいくボールのことを指す。右投手が投げた場合は投手から見て時計回り、左投手が投げると反時計回りとなる。フォーシームジャイロとツーシームジャイロの2種類があり、前者は普通の直球に比べて空気抵抗が少ないため、初速と終速の差が小さい。後者は直球と同程度の空気抵抗を受け、揚力も働かないため、打者にはボールの到達が遅く感じる。

別窓 | ニュース | コメント:0 | トラックバック:1 | top↑
<<ミシュラン | のんきにいきる | 宇多田ヒカル>>
コメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

トラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


魔球魔球(まきゅう)とは、主に野球漫画において投手が投げる変化球であるが、常識からは外れた極めて異質な変化をするものを特に「魔球」と表現することが多い。その多くは物理的に不可能である。魔球が最初に登場した作品は『ちかいの魔球』(原作:福本和也・作画:ちばて
| のんきにいきる |

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

FC2カウンター


無料カウンター

お小遣い